Reflection Day
今日はフィリピンで過ごした8-9日間を振り返る日です。色々なアクティビティ通して、SpiceWorxメンバーはディスカッションをファシリテートしました。アクティビティは線を渡るゲーム、ジャーナルを書く活動、想像するアクティビティなどをしました。
ジャーナルを書く際に、フィリピンにいる際に、すべての感じた事を紙で書きました。難しい経験したこと、学んだ大切なこと、このプログラムに参加してよかった理由などです。後で、書いたことの主なアイデアはPost-itで書いて、壁で置いてある紙で付きました。ほとんどの皆さんは日常生活は大変だと書かれてましたが、多数はこのプログラムに参加して嬉しかっただと書かれていました。なぜ嬉しかったんだろうか?書かれたことによると、新しい友達ができて、視野が広くなって、フィリピン人のやさしさを感じましたからそうです。しかも、プログラムのおかげで、自分の将来を考えさせて、良かっただと書かれていました。
“この後、フィリピンにいる際に、何かを学んだかを考えさせました。グループの中で話す時間を挙げて、後は、皆さんの前に発表しました。フィリピン人はやさしくて、いつも笑顔をしていると言いました。しかも、皆さんはUPの学生が真剣に勉強にとりくむ姿勢に刺激を受けたと言っています。一方で、ネガティブな観測も出てきました。例えば、フィリピンで交通渋滞がひどいこと、お金持ちの人たちと貧乏の人たちの大きい差、悪い道路の状態などです。学んだ事について、ほとんどの皆さんは、UPの学生との交流通して、英語の勉強をもっと頑張りたいと言いました。その上、彼女はお金がなくても、または、多くのお金を使わなくても、英語の勉強ができます。なぜかというと、フィリピン人は好きな日本語の歌やアニメなど通して、無料で日本語を勉強できますから。このプログラムの後、日本に戻る際に、もっと勉強して、新しいことを経験してみて、色々な経験をあつまるようにと言っていました。”
学生達の発表の後、立教大学の教授はフィードバックをあげて、演説をしました。先生によると、このプログラムで、皆さんは全部自分でやってきました。それも、大変な経験は自分のためなんです。なぜなら、自分が強くなって、大変な経験から学んだ事は将来、きっと役に立つからです。それで、フィリピンでのプログラムで学んだ事はぜひ覚えてくださいと頼みました。最後に、皆さんは勉強についてもっと頑張りたいと言いましたが、先生によると、それは完了するより、言うの方が簡単だそうです。だから、先生はぜひフィリピンで学んだことを忘れずに日本に戻って、「自分なりのやり方を調べて、ぜひ頑張ってね」と言いました。
これでRikkyo in Manilaのプログラムが終わりました。
残り時間は自由時間で、立教大学生たちは送別会のために準備していました。日本人学生達はUPの学生を招待しました。
送別会はごご5時半始まって、楽しかったです。日本人学生はとても怖かったがbalutというあひるの卵を食べてみました。この夜に、たくさん忘れられない思い出を作りました。確かに、その日は思い出深いです。
Photo credits goes to SpiceWorx members.